CAVA BOOKS

インザ出町座 旅立つ本屋

京都市上京区三芳町133 出町座1F
Demachiza 1F,133,Miyoshicho,Kamigyo-ku,
Kyoto City

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2020.10.13

【リアル&オンラインイベント】『マーティン・エデン』(ピエトロ・マルチェッロ監督)出町座上映記念 柴田元幸さんトーク&朗読ショー

イベント

【イベント名】
『マーティン・エデン』(ピエトロ・マルチェッロ監督)出町座上映記念
柴田元幸さんトーク&朗読ショー

【内容紹介】
代表作『野性の呼び声』がハリソン・フォード主演で映画化されるなど、今再び注目を集めるアメリカの作家ジャック・ロンドン(1876-1916)。波乱万丈の人生を送ったジャック・ロンドンの自伝的小説『マーティン・イーデン』が、舞台をイタリアに移し、『マーティン・エデン』として映画化されました。

今回、アメリカ文学研究者・翻訳者であり、日本におけるジャック・ロンドンの紹介者(「柴田元幸翻訳叢書」として『火を熾す』『犬物語』という2編の短編集を刊行)でもある柴田元幸さんをゲストにお迎えし、ジャック・ロンドンという作家について、また作品について語っていただきます。また後半は柴田さんによるジャック・ロンドン作品の朗読を予定しております。

この機会にぜひジャック・ロンドンの世界をご堪能ください。

【映画紹介】
映画『マーティン・エデン』出町座にて11/6(金)〜11/19(木)上映。
https://demachiza.com/movies/7899

ジャック・ロンドンの小説『マーティン・イーデン』を、イタリアを舞台に映画化。イタリア・ナポリの労働者地区に生まれた貧しい船乗りの青年マーティンが文学で名を成す道程を全編フィルムで撮影、イタリアの陽光が画面を豊かに彩る秀作。2019年ベネチア映画祭コンペ部門に出品され、主演のルカ・マリネッリが男優賞を受賞。アラン・ドロンを彷彿とさせる容姿と仕草が、多くの観客を魅了している。

【書籍&関連書紹介】
『マーティン・イーデン』ジャック・ロンドン (著), 辻井 栄滋 (翻訳)(白水社)
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b373640.html

【日程】
2020年11月7日(土曜日)17:00〜
★15分前開場、イベントは60分予定。

【参加方法】
イベントに参加する方法は2種類あります。

その①:イベント会場(出町座3F)での視聴
※柴田元幸さんは、オンラインでのご出演となり、参加者の方は会場に設置されたモニターを視聴する形になります。
→その①で参加希望の方は、下記お申込みフォームよりお申込みください(参加費は当日イベント会場でいただきます)。
https://forms.gle/hp8XtG9FVAWcC5V67

その②:オンラインでの視聴
※ZoomのオンラインミーティングをYoutubeでライブ配信いたします。
配信URLとご案内は、イベント開催の前日にメールでお送りいたします(6日の21時頃メールを送信する予定です)。
→その②で参加希望の方は、下記よりオンラインチケットをご購入下さい(チケットをご購入いただいた時点で受付完了とさせていただきます)。
お申し込みは11月7日の12時で締め切りとさせていだきます。
https://cavabooks.thebase.in/items/34751971

【参加費】
1,000円
*出町座で映画『マーティン・エデン』をご鑑賞半券ご提示の方は500円に割引。半券割引は会場にご参加の方に限ります。

【定員】
リアル会場30名(オンラインは上限なし)

【キャンセルについて】
お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【プロフィール】
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年生まれ。米文学者・東京大学名誉教授・翻訳家。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクソン』で日本翻訳文学賞、坪内逍遥大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集

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2020.10.10

【オンライン読書会】『現想と幻実: ル=グウィン短篇選集』(青土社)ゲスト:大久保ゆうさん

イベント

【イベント名】
『現想と幻実: ル=グウィン短篇選集』(青土社)オンライン読書会 ゲスト:大久保ゆうさん

【内容紹介】
翻訳ミステリー大賞シンジゲート後援の読書会が全国各地で開催されていますが、京都にもミステリー読書会とノンジャンル読書会の2つの読書会が存在します。新型コロナウイルスの影響もあり、ここしばらく開催できておりませんでしたが、このたび、オンラインという形で読書会を実施することにいたしました。

課題書はアーシュラ・K・ル=グウィンの短編集『現想と幻実: ル=グウィン短篇選集』(青土社)です。

代表作『ゲド戦記』や『闇の左手』のイメージから、ファンタジーやSFのジャンルで語られることの多いル=グウィンですが、実はいろんな作風の作品を書いています。
この短編集に収録されている作品を読めば、意外なル=グウィンの一面を知ることができるでしょう。

特別ゲストとして本書の監訳者である、大久保ゆうさんをお招きいたします。
大久保さんは『ユリイカ』の「特集:アーシュラ・K・ル=グウィンの世界」にも寄稿されており、ル=グウィンの紹介者としてうってつけです。

今回は、一応「読書会」ではありますが、この会の前半部は大久保さんによる「ル=グウィン入門講座」を企画しております。
ル=グウィンという作家や作品について、あまり知識がないという方でも楽しんでいただけるような構成にしております。

前半は「ル=グウィン」講座/後半は読書会(みなさんに読後のご意見をうかがう)という構成を予定しております。

読書会はハードルが高そうだなという方や、時間がなくて当日までに読了できそうにないという方でも(未読の方でも)、
楽しんでいただける内容となっておりますので、ぜひふるってご参加ください。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

【書籍紹介】
『現想と幻実: ル=グウィン短篇選集』(青土社)
アーシュラ・K・ル=グウィン (著)
大久保ゆう (翻訳), 小磯洋光 (翻訳), 中村仁美 (翻訳)

著者自らが深く愛した、珠玉の未邦訳短篇集とある海辺の町を舞台に、複数の語りを通して一人の女性の姿を描きだす「夢に遊ぶ者たち」、架空の未来史〈ハイニッシュ・サイクル〉の1ピースをなす「背き続けて」、勤勉な使用人に主人が与えた意外な試練の顛末を描く、生前最後に発表された短篇「水甕」――。SF・ファンタジーの枠組みを軽やかに超える、ル=グウィンの知られざる魅力に満ちた11篇。
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3464

【日程】
開催日:2020年11月8日(日)
時間:16:30~18:00

【特別ゲスト】
大久保ゆうさん(本書翻訳者)
http://www.alz.jp/221b/index.html

【参加方法】
実施形式:Zoomによるオンラインミーティング(ミーティングのURLは読書会当日1時間前にメールにてお知らせいたします)
下記URLよりオンラインチケットをご購入下さい。購入いただいた時点でお申し込み完了とさせていただきます。
https://cavabooks.thebase.in/items/34759244

※ウェビナーではなく、オンラインミーティング機能を使用します。
カメラ・マイクがオンになっていると参加者の方の顔が全員に共有されます。もしご自身の顔や声を共有したくない場合は、カメラ・マイクをそれぞれミュートにしてください。
当日あらためてそのあたりはこちらから指示させていただきます。

【参加費】
700円

【定員】
30名

【キャンセルについて】
オンラインチケットという特性上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【主催】
京都ミステリー読書会&京都ノンジャンル読書会

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2020.09.23

【オンラインイベント】『内なる町から来た話』(ショーン・タン=著 岸本佐知子=訳 河出書房新社)刊行記念 岸本佐知子さんトークショー

イベント

【イベント名】
『内なる町から来た話』(ショーン・タン著 岸本佐知子訳 河出書房新社)刊行記念
岸本佐知子さんトークショー

【内容紹介】
『内なる町から来た話』(河出書房新社)の刊行を記念し、岸本佐知子さんのオンライントークイベントを開催いたします。
※本イベントはZoomウェビナー機能を使用してオンラインでライブ配信します。

今回のトークイベントでは、雑誌『MOE』でのショーン・タン特集で収録できなかった岸本さんのお話や、オーストラリアの著者へ編集者が取材した際のエピソード、また新刊書籍を制作する際の裏話など、「ここだけの耳よりなお話」を中心に、たっぷりとショーン・タンの魅力、また翻訳者・岸本佐知子さんの魅力を引き出していきたいと思います。

【書籍紹介】
『内なる町から来た話』(河出書房新社)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208039/

【日程】
2020年10月17日(土曜日)20:00〜21:30

【場所】
本イベントはZoomウェビナー機能を使用したオンライン配信イベントとなります。

【参加方法と参加費】
下記よりオンラインチケットをご購入下さい。
※受付は2020年10月17日の14時までとさせていただきます。
チケットをご購入いただいた時点で受付完了とさせていただきます。
配信URLとご案内は、イベント開催の前日にメールでお送りいたします。
※迷惑メールなどの設定により届かないことがないよう、受信設定をお願いいたします。

もし配信URLのご案内メールが届いていないという方は下記メールアドレスまでご連絡ください。
※10月16日までにお申し込みの方にはすでにメールをお送りしています。
info@cvbls.jp

①トークのみ視聴:1,100円
https://cavabooks.thebase.in/items/34107540

②トーク+岸本さんサイン本(『内なる町から来た話』税込:3,190円)+送料390円:4,500円
https://cavabooks.thebase.in/items/34107909
※②の場合は、参加費の支払いを確認できた方から順次発送いたします(イベント後に随時発送予定)。

【定員】
100名

【キャンセルについて】
お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【プロフィール】
岸本 佐知子(きしもと・さちこ)
翻訳家。主な訳書にL・ベルリン『掃除婦のための手引き書』、M・ジュライ『最初の悪い男』、L・デイヴィス『話の終わり』、G・ソーンダーズ『十二月の十日』、S・タン『セミ』。編訳書に『変愛小説集』、『居心地の悪い部屋』など。著書に『気になる部分』『ねにもつタイプ』(講談社エッセイ賞受賞)『なんらかの事情』『ひみつのしつもん』などがある。

【お知らせ】
ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。
https://zoom.us/download#client_4meeting よりアプリのダウンロードが可能です。
※ 今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。
※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。
※ 配信のURLとご案内は、イベント開催の前日にメールでお送りいたします。
※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。
※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。

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2019.09.19

『リズムから考えるJ-POP史』刊行記念イベント ~J-POPのリズムを分析する〜

イベント

『リズムから考えるJ-POP史』刊行記念イベント
~J-POPのリズムを分析する〜

 

【内容紹介】
1990年代以降、すなわち「J-POPの時代」に、日本人はどのようなリズムに身を任せ、その上でどのような言葉を紡いできたのか。身体の水準と言語の水準を往還しつつ、いかにして「平成の最後」に至り、日本のリズムをめぐる一種のリテラシーが構築されたかを明らかにしていきたい。
(著書より)
本書『リズムから考えるJ-POP』(株式会社blueprint)で取り上げた楽曲の中で言及された数曲を元に実際にリズムを分析するimdkm氏のレクチャー、また著書の意図などを質問していく。

【書籍紹介】
『リズムから考えるJ-POP』(株式会社blueprint)

気鋭の批評家・imdkm(イミヂクモ)による初の書籍。
平成30年間を彩ってきたJ-POPの数々はどのように変化してきたのかーー。
小室哲哉やMISIA、m-flo、中田ヤスタカ、Base Ball Bear、KOHH、サカナクション、三浦大知、そして宇多田ヒカルといった各年代を代表するアーティスト・プロデューサーを取り上げ、そのリズム表現に着目して“J-POP”を分析。これまでになかったアプローチで音楽批評を刷新する一冊となっている。
tofubeatsによる解説文も掲載。

【日程】
2019年10月5日(土)19:30〜21:30(開場19:15)

【場所】
出町座フリースペース
〒602-0823 京都市上京区三芳町133
◆ 出町柳駅(京阪、叡山電鉄始発駅)徒歩5分
◆ 今出川駅(京都市営地下鉄)徒歩10分

【参加費】
500円(要予約)

イベントご予約はこちらのフォームから
https://forms.gle/yXvn3a32g5ssSafGA

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【ゲストプロフィール】
imdkm(イミヂクモ)
1989年生まれ。山形県出身。ライター、批評家。ティーンエイジャーのころからビートメイクやDIYな映像制作に親しみ、Maltine Recordsなどゼロ年代のネットレーベルカルチャーにいっちょかみする。以後、京都で8年間に渡り学生生活を送ったのち、2016年ごろ山形に戻ってブログを中心とした執筆活動を開始。ダンスミュージックを愛好し制作もする立場から、現代のポップミュージックについて考察する。
ウェブサイト

神野龍一
1985年生まれ。神戸出身。ライター。オノマトペ大臣とともにミニコミ誌「関西ソーカル」を主宰。編集を務める。
http://www.kansaisocal.org

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2019.09.10

『よい移民:現代イギリスを生きる21人の物語』(創元社)刊行記念イベント
~移民社会イギリスの経験から何を学ぶべきか?~

イベント

『よい移民:現代イギリスを生きる21人の物語』(創元社)刊行記念イベント
~移民社会イギリスの経験から何を学ぶべきか?~

【内容紹介】
「私たちがポピュラー・カルチャーで活躍したり、競技会で勝利したり、おいしいケーキを焼いたり、良心的な医者になったりすることで、人びとの意識の中の一線を越えて「よい移民」になるまで、社会は私たちを「わるい移民」――仕事泥棒、福祉手当にたかるやつら、ガールフレンドを盗む連中、難民――とみなしてくる」
(「編者まえがき」より)

『よい移民』は、インドやジャマイカ、マレーシア、ナイジェリアといった旧植民地出身の「移民」の子孫としてイギリスで生きる21人の書き手たちが、家族の歴史や自身の生い立ち、日常生活や仕事現場で直面する偏見や差別などを、知性とユーモアあふれる文章で巧みに綴ったエッセイ集です。

このイベントでは、本書の出版経緯や刊行後の大きな反響、そして個々の物語の内容を紹介しながら、浅黒い肌や異国風の名前を持った「イギリス人」たちが置かれている境遇、メディア上での多様性の表象の問題、人種差別とジェンダー差別の絡まり合い、職業や役割を限定する人種的ステレオタイプなどなど、移民社会イギリスで生きる21人の声を通じて浮かび上がってくる数々の問題について、参加者のみなさんと一緒に考えたいと思います。

本書に収められた21の物語は、「移民社会化」が進む日本、いや、もうずっと以前からそうであったはずの日本の状況を見つめ直す手がかりにもなってくれるはずです。

【日時】
2019年10月18日(金)19:00〜21:00(開場18:45)

【参加費】
1,000円(要予約)

【申込方法】
イベントご予約は下記フォームから
https://forms.gle/xvhA9TQz1e8Zgd9K8

【場所】
出町座フリースペース
〒602-0823 京都市上京区三芳町133
◆ 出町柳駅(京阪、叡山電鉄始発駅)徒歩5分
◆ 今出川駅(京都市営地下鉄)徒歩10分

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【ゲストプロフィール】
栢木清吾(かやのき・せいご)
翻訳者、研究者。神戸大学大学院総合人間科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。専門はイギリス(帝国)史、「人種」と移民をめぐる文化研究。訳業として、ヴロン・ウェアー「戦争を閃かす白人性:兵士・移民・シティズンシップ」『年報カルチュラル・スタディーズ』第3号(2015年)、スチュアート・ホール/レス・バック(聞き手)「インタビュー:ホームの居心地、場違いな心地」『現代思想』第42巻第5号(2014年)などがある。主な論文として「グローバル化・移民・都市空間」田中東子・安藤丈将・山本敦久編『出来事から学ぶカルチュラル・スタディーズ』(ナカニシヤ出版、2017年)など。

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2019.07.31

マキシム・クロンブ『ゾンビの小哲学』(人文書院)&ロージ・ブライドッティ『ポ ストヒューマン』(フィルムアート社)刊行記念

イベント

マキシム・クロンブ『ゾンビの小哲学』(人文書院)&ロージ・ブライドッティ『ポストヒューマン』(フィルムアート社)刊行記念トークイベント
~ゾンビとポストヒューマン~
武田宙也×福田安佐子×増田展大×岡本健

【内容】
爆発的に拡大するゾンビコンテンツと、現代思想のホットトピックとなっているポストヒューマン論。
ゾンビをポスト人間的存在として捉えれば、両者は深いところで交叉するのではないか。
二冊の訳者と、『ゾンビ学』(人文書院)の岡本健さんを迎え語ります。

【書籍紹介】

『ゾンビの小哲学  新刊 ホラーを通していかに思考するか』
マキシム・クロンブ=著
武田宙也、福田安佐子=訳

われわれはなぜゾンビに魅了されるのか。なぜ彼らに襲われ、世界が崩壊するさまを何度も描き出してしまうのか。映画をはじめ多様なコンテンツに溢れるゾンビを、現代社会を生きる人々の欲望の徴候と捉え、カント、フロイト、アガンベン、ディディ=ユベルマン、クリステヴァなど豊富な思想的ツールを動員し、様々な切り口と角度から論じる、ゾンビを通した現代社会論の白眉。

 

『ポストヒューマン 新しい人文学に向けて』
ロージ・ブライドッティ=著
門林岳史=監訳
大貫菜穂、篠木涼、唄邦弘、福田安佐子、増田展大、松谷容作=共訳

ポストヒューマン理論入門の決定版!

近年「思弁的実在論」と並んで盛んに論じられている〈ニュー・マテリアリズム〉の動向の震源地のひとつであり、ジュディス・バトラー以降のフェミニズム理論を牽引する世界的に著名な理論家、ロージ・ブライドッティの初邦訳書、待望の刊行。

【日時】
2019年9月13日(金曜)19時~ (開場18:45~)

【参加費】
①通常参加費:1,000円
②『ゾンビの小哲学』(税込2,592円)付参加費:3,200円
③『ポストヒューマン』(税込3,240円)付参加費:3,700円
④両書付参加費:6,000円
※書籍付②~④でお申込みの方は当日会場にて書籍をお渡しいたします。

【申込方法】
下記申込フォームより
https://forms.gle/AuHadwHXsYbuCNKb6

【場所】
出町座フリースペース
〒602-0823 京都市上京区三芳町133
◆ 出町柳駅(京阪、叡山電鉄始発駅)徒歩5分
◆ 今出川駅(京都市営地下鉄)徒歩10分

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【登壇者プロフィール】
武田宙也
1980年生。京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。著書に『フーコーの美学』(人文書院)など。

福田安佐子
1988年生。国際ファッション専門職大学国際ファッション学部助教。専門はホラー映画史、表象文化論、身体論。

増田展大
1984年生。立命館大学映像学部講師。著書に『科学者の網膜』(青弓社)など。

岡本健
1983年生。近畿大学総合社会学部准教授。著書に『ゾンビ学』(人文書院)など。

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2019.07.18

『純潔』(新潮社)刊行記念 嶽本野ばらさんサイン会

イベント

『純潔』(新潮社)刊行記念 嶽本野ばらさんサイン会

【内容】
純潔』(新潮社)の刊行を記念して、嶽本野ばらさんのサイン会を開催いたします。

東日本大震災の翌年、僕は京都から上京した。君はキャンパスで独り政治闘争を行い、浮きまくっていた。啄木の短歌を諳んじる僕はアニメ研究会に引きずり込まれ、二次元の洗礼を受けつつ、君に惹かれていく。平成の終わりに恋と革命に生きる若き命を描く大長篇。

【日時】
8月18日(日)11:00〜14:30

【参加方法】
『純潔』をご購入の方に整理券をお渡しいたします。
※『Book MelodyBasKet』をご購入の方にも整理券をお渡ししております(両方ご購入の方でご希望の方には整理券を2枚お渡しいたします)

整理券の配布&書籍の販売は7月29日(月)12時から開始予定です。

店頭に来ることができない方、遠方の方のために申込フォームでのご予約も承っております。
※整理券は書籍ご購入時にお渡しいたします(申込フォームでの申込の順番は関係なく、整理券の配布は書籍との引き換え順に行います)。

下記申込フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/pi7zQEQ1ymi3b2qx9

《お願い》
整理券配布期間は、電話がつながりにくくなるなど一般のお客様にご不便をおかけすることになりますので、サイン会に関するお電話はお控えください。
お問い合わせは必ずメールにて行っていただきますようご協力をお願いします。

メールアドレス
info@cvbks.jp

【定員】
なし

【場所】
出町座フリースペース
〒602-0823 京都市上京区三芳町133
◆ 出町柳駅(京阪、叡山電鉄始発駅)徒歩5分
◆ 今出川駅(京都市営地下鉄)徒歩10分

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【著者プロフィール】
嶽本野ばら(たけもと・のばら)
京都府生まれ。2000年『ミシン』で小説家デビュー。『エミリー』と『ロリヰタ。』で三島由紀夫賞候補に、『下妻物語』は映画化され(中島哲也監督)、好評を博した。著書に『シシリエンヌ』『タイマ』『破産』『米朝快談』などがある。今回、約4年振りとなる長編小説『純潔』を上梓。またロリータブランドMelody BasKetでストーリーナビゲーターを担当。同ブランドより6月に『Book Melody BasKet』をリリースした。

Melody BasKetについてはこちら
https://melodybasket.com

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2019.05.19

レベッカ・ソルニットの歩き方:現代アメリカで歴史・ジェンダー・社会を論じるということ -『説教したがる男たち』『ウォークス 歩くことの精神史』『迷うことについて』刊行記念イベント-

イベント

レベッカ・ソルニットの歩き方:現代アメリカで歴史・ジェンダー・社会を論じるということ
-『説教したがる男たち』『ウォークス 歩くことの精神史』『迷うことについて』刊行記念イベント-

旺盛な執筆活動を展開するレベッカ・ソルニットの仕事が邦訳を通じて徐々に紹介されている。歴史から現代社会まで幅広い関心をもち、学術的な著作から社会批評、エッセイ、あるいは政治運動まで多彩な活動をつづける彼女の原動力は何に由来し、これまでどんなことを考えてきたのだろうか。そして彼女が在野の研究者として身をおき、言葉を通じて伝えてきたアメリカ社会の姿は私たちにとってどのような意味をもつのだろうか。
このイベントでは、身近な経験から展開される鋭利なジェンダー論『説教したがる男たち』および、素朴な主題への飽くなき探究を綴った『ウォークス 歩くことの精神史』という近刊の訳者二名を迎え、現代アメリカで独特の存在感を発揮するレベッカ・ソルニットという書き手について考えてみたい。新たに『迷うことについて』が翻訳されて関心を集める中、その仕事の広がりに触れる貴重な機会になるだろう。

日程:2019年6月22日(土)16:30〜18:30
会場:出町座フリースペース
参加費:
一般 予約2,000円 / 当日2,500円
学生 予約1,500円 / 当日2,000円
イベントご予約はこちらから

主催:GACCOH
共催:CAVA BOOKS

お問い合わせ先
GACCOH
メールアドレス:gaccoh009@gmail.com

出演
ハーン小路恭子(はーん・しょうじ・きょうこ)
金沢大学准教授。専門はアメリカ文学・文化研究で、小説やポップカルチャーにおける危機意識と情動のはたらきに関心を持つ。

東辻賢治郎(とうつじ・けんじろう)
翻訳家、建築・都市史研究者、地図製作者。関心領域は初期近代の技術史と建築史、および地図と紀行文学。

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2019.04.28

イギリスのインディペンデント文学と出版:『flowers like blue glass』刊行記念イベント
Martin De Mello×ふくだぺろ

イベント

【内容】
イギリスのインディペンデント文学と出版:『flowers like blue glass』刊行記念イベント
Martin De Mello×ふくだぺろ
司会:土肥秀行 通訳:吉田恭子

昨年イギリスのCommonword社から詩集『flowers like blue glass』を出版した詩人・映像人類学者のふくだぺろとCommonwordの共同経営者で詩人・作家であるマーティン・デ・メロを招いたトークイベントをします。Commonword社はイギリスのblack writing(マイノリティ文学)の最古参で、アーツカウンシルからの助成を得ることで営利出版社にはできない文学・出版活動を40年間、営んで来ました。『flowers like blue glass』を起点としてイギリスのインディペンデントな文学・出版の状況について、日本の状況と対比しながら、日本とイギリスのこれからの文学・出版について考えます。

言語:日本語(英語通訳あり)

【日時】
5月15日(水)19:00〜(開場18:45)

【参加費】
300円(要予約)

【申込方法】
下記申込フォームにてお申込みください。
https://forms.gle/GhxDMsJCapkFW1LDA

または、メールにて
①お名前
②電話番号
をご記入のうえ、件名を「ふくだぺろトークイベント」とし、お申し込みくださいませ。
メールアドレスは下記の通りです。

info@cvbks.jp

【定員】
30名

【場所】
出町座3F 〒602-0823 京都市上京区三芳町133
◆ 出町柳駅(京阪、叡山電鉄始発駅)徒歩5分
◆ 今出川駅(京都市営地下鉄)徒歩10分
https://demachiza.com/access

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【ゲストプロフィール】
マーティン・デ・メロ(Martin De Mello)
はイギリス、マンチェスター在住の編集者、作家である。社会的少数者の中から新進作家を発見し、二人三脚で育成するエージェンシーCommonword社の共同CEO、アート・ディレクター。著書にFlipped Eyeから刊行された詩集『If Our Love Stays Above the Waist』など。

ふくだぺろ/福田浩久(ふくだ・ぺろ/ふくだ・ひろひさ)
詩人、映像人類学者。マンチェ―スター大学映像人類学修士。立命館大学先端総合学術研究科博士課程在籍中。ルワンダの移民や少数民族がどのように現実と過去、コスモロジーを創造しているかの研究をしている。論文、映画、詩、写真 、インスタレーションといったメディアを横断して人類学と芸術に拘泥しない実践に従事する。短編小説や短編映画での受賞歴あり。最近の展示に「im/pulse 脈動する映像」(@KCUA2018)、書籍に『flowers like blue glass(Commonword2018)、『ふぃっしゅのーちい』(私家版、2016)など。
http://www.fukudapero.com/

【司会】
土肥秀行(どい・ひでゆき)
1973年生まれ。2006年、ボローニャ大学にてPh.D.(イタリア文学)取得。現在、静岡文化芸術大学国際文化学科准教授。専門はイタリア現代詩。主な著訳書にウンベルト・エーコ『カントとカモノハシ』(共訳、岩波書店、2003年)、『教養のイタリア近現代史』(共著、ミネルヴァ書房、2017年)『イタリアのオペラと歌曲を知る12章』(共著、東京堂、2009年)、Giappone e Italia: le arti del dialogo(共著、I Libri di Emil、 2010)、L’ esperienza friulana di Pasolini(Cesati,、2011)などがある。

【通訳】
吉田恭子(よしだ・きょうこ)
1969



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2019.02.07

半島のダイアローグ アートと詩、ことばの現在を巡る対話 『半島論 文学とアートによる叛乱の地勢学』(響文社)刊行イベントVol.4

イベント

 

【内容】
半島のダイアローグ アートと詩、ことばの現在を巡る対話 『半島論 文学とアートによる叛乱の地勢学』(響文社)刊行イベントVol.4
遠藤水城(キュレーター)×岸田将幸(詩人) 司会:中里勇太

「トポグラフィックな視点から近現代の列島文化を切りとり、国家的な制度やグローバルな資本主義の網の目をかいくぐって、津々浦々にあるローカルな半島の地から、均質化や制度化に抗する叛乱の声を列島全体に響き渡らせたい」(「はじめに」より)
本書『半島論 文学とアートによる叛乱の地勢学』(響文社)は、文学、アート、映像、思想、文化人類学などのジャンルにまたがる13 組14 名の論者、アーティストによるテクストを収録しています。北は北海道・宗谷岬から、南は沖縄・勝連半島まで、「半島」を起点にして、気鋭の論者たちがどのような思考を折り重ねていくのか。
当日は、「半島」を起点に、アートと詩における“ことばの現在”を巡る対話へ。本書執筆者の中から、キュレーターの遠藤水城氏、詩人の岸田将幸氏をお招きし、編者の中里勇太が司会として加わります。

【日時】
3月23日(土)11:30~13:00(開場11:15)

【参加費】
1,000円(要予約)

【申込方法】
下記申込フォームにてお申込みください。
https://goo.gl/forms/GWTa5i0l2z7pXvF33

【定員】
30名

【場所】
出町座3F 〒602-0823 京都市上京区三芳町133
◆ 出町柳駅(京阪、叡山電鉄始発駅)徒歩5分
◆ 今出川駅(京都市営地下鉄)徒歩10分
https://demachiza.com/access

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【ゲストプロフィール】
遠藤水城(えんどう・みずき)
1975年札幌市生まれ。ハノイ在住。キュレーター。主な展覧会に『曽根裕 Perfect Moment』(東京オペラシティアートギャラリー)、『希望の原理』(旧豊後高田市香々地庁舎)、『裏声で歌へ』(小山市立車屋美術館)など。「東山アーティスツ・プレイスメント・サービス」代表および「ヴィンコム現代芸術センター」芸術監督。主な著書に『陸の果て、自己への配慮』(pub)。国際美術評論家連盟会員。京都造形芸術大学客員教授。

岸田将幸(きしだ・まさゆき)
1979年愛媛県生まれ。詩人。詩集に『丘の陰に取り残された馬の群れ』(ふらんす堂)、『〈孤絶-角〉』『亀裂のオントロギー』(以上、思潮社)ほか。
『吉本隆明論集』(共著、アーツアンドクラフツ)、『EVER MOMENT WITH SCENES』(共著、ART SPACE 出版部)など、詩を中心に論考やエッセイも執筆。今春、散文集『詩の地面 詩の空』(五柳書院)が刊行予定。

中里勇太(なかさと・ゆうた)
1981年宮城県生まれ。文芸評論。『佐藤泰志 生の輝きを求めつづけた作家』、『津島佑子 土地の記憶、いのちの海』、『高橋和巳 世界とたたかった文学』、『文藝別冊 野坂昭如』、『文藝別冊 寺山修司の時代』、『文藝別冊 太宰治』、『文藝別冊 澁澤龍彦ふたたび』、『KAWADE 道の手帖 深沢七郎』(以上、河出書房新社)、『現代詩文庫 岸田将幸詩集』(思潮社)、『寺山修司の迷宮世界』(洋泉社)、「やまかわうみ」(アーツアンドクラフツ)、ドキュメンタリーマガジン「neo neo」などに執筆。

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旅立つ本屋

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)は、2017年冬、京都・出町桝形商店街にオープンの複合施設「出町座」の1階にある本屋です。
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Designer 尾花大輔 Daisuke Obana
Producer 宮迫憲彦 Norihiko Miyasako

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