CAVA BOOKS

インザ出町座 旅立つ本屋

京都市上京区三芳町133 出町座1F
Demachiza 1F,133,Miyoshicho,Kamigyo-ku,
Kyoto City

Google map

  • Facebookでシェア
  • ツイートする
  • Instagramをフォロー
  • メールする

2020.10.13

【リアル&オンラインイベント】『マーティン・エデン』(ピエトロ・マルチェッロ監督)出町座上映記念 柴田元幸さんトーク&朗読ショー

イベント

【イベント名】
『マーティン・エデン』(ピエトロ・マルチェッロ監督)出町座上映記念
柴田元幸さんトーク&朗読ショー

【内容紹介】
代表作『野性の呼び声』がハリソン・フォード主演で映画化されるなど、今再び注目を集めるアメリカの作家ジャック・ロンドン(1876-1916)。波乱万丈の人生を送ったジャック・ロンドンの自伝的小説『マーティン・イーデン』が、舞台をイタリアに移し、『マーティン・エデン』として映画化されました。

今回、アメリカ文学研究者・翻訳者であり、日本におけるジャック・ロンドンの紹介者(「柴田元幸翻訳叢書」として『火を熾す』『犬物語』という2編の短編集を刊行)でもある柴田元幸さんをゲストにお迎えし、ジャック・ロンドンという作家について、また作品について語っていただきます。また後半は柴田さんによるジャック・ロンドン作品の朗読を予定しております。

この機会にぜひジャック・ロンドンの世界をご堪能ください。

【映画紹介】
映画『マーティン・エデン』出町座にて11/6(金)〜11/19(木)上映。
https://demachiza.com/movies/7899

ジャック・ロンドンの小説『マーティン・イーデン』を、イタリアを舞台に映画化。イタリア・ナポリの労働者地区に生まれた貧しい船乗りの青年マーティンが文学で名を成す道程を全編フィルムで撮影、イタリアの陽光が画面を豊かに彩る秀作。2019年ベネチア映画祭コンペ部門に出品され、主演のルカ・マリネッリが男優賞を受賞。アラン・ドロンを彷彿とさせる容姿と仕草が、多くの観客を魅了している。

【書籍&関連書紹介】
『マーティン・イーデン』ジャック・ロンドン (著), 辻井 栄滋 (翻訳)(白水社)
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b373640.html

【日程】
2020年11月7日(土曜日)17:00〜
★15分前開場、イベントは60分予定。

【参加方法】
イベントに参加する方法は2種類あります。

その①:イベント会場(出町座3F)での視聴
※柴田元幸さんは、オンラインでのご出演となり、参加者の方は会場に設置されたモニターを視聴する形になります。
→その①で参加希望の方は、下記お申込みフォームよりお申込みください(参加費は当日イベント会場でいただきます)。
https://forms.gle/hp8XtG9FVAWcC5V67

その②:オンラインでの視聴
※ZoomのオンラインミーティングをYoutubeでライブ配信いたします。
配信URLとご案内は、イベント開催の前日にメールでお送りいたします。
→その②で参加希望の方は、下記よりオンラインチケットをご購入下さい(チケットをご購入いただいた時点で受付完了とさせていただきます)。
https://cavabooks.thebase.in/items/34751971

【参加費】
1,000円
*出町座で映画『マーティン・エデン』をご鑑賞半券ご提示の方は500円に割引。半券割引は会場にご参加の方に限ります。

【定員】
リアル会場30名(オンラインは上限なし)

【キャンセルについて】
お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【プロフィール】
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年生まれ。米文学者・東京大学名誉教授・翻訳家。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクソン』で日本翻訳文学賞、坪内逍遥大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集

SHARE
  • Facebookでシェア
  • ツイートする

2020.10.10

【オンライン読書会】『現想と幻実: ル=グウィン短篇選集』(青土社)ゲスト:大久保ゆうさん

イベント

【イベント名】
『現想と幻実: ル=グウィン短篇選集』(青土社)オンライン読書会 ゲスト:大久保ゆうさん

【内容紹介】
翻訳ミステリー大賞シンジゲート後援の読書会が全国各地で開催されていますが、京都にもミステリー読書会とノンジャンル読書会の2つの読書会が存在します。新型コロナウイルスの影響もあり、ここしばらく開催できておりませんでしたが、このたび、オンラインという形で読書会を実施することにいたしました。

課題書はアーシュラ・K・ル=グウィンの短編集『現想と幻実: ル=グウィン短篇選集』(青土社)です。

代表作『ゲド戦記』や『闇の左手』のイメージから、ファンタジーやSFのジャンルで語られることの多いル=グウィンですが、実はいろんな作風の作品を書いています。
この短編集に収録されている作品を読めば、意外なル=グウィンの一面を知ることができるでしょう。

特別ゲストとして本書の監訳者である、大久保ゆうさんをお招きいたします。
大久保さんは『ユリイカ』の「特集:アーシュラ・K・ル=グウィンの世界」にも寄稿されており、ル=グウィンの紹介者としてうってつけです。

今回は、一応「読書会」ではありますが、この会の前半部は大久保さんによる「ル=グウィン入門講座」を企画しております。
ル=グウィンという作家や作品について、あまり知識がないという方でも楽しんでいただけるような構成にしております。

前半は「ル=グウィン」講座/後半は読書会(みなさんに読後のご意見をうかがう)という構成を予定しております。

読書会はハードルが高そうだなという方や、時間がなくて当日までに読了できそうにないという方でも(未読の方でも)、
楽しんでいただける内容となっておりますので、ぜひふるってご参加ください。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

【書籍紹介】
『現想と幻実: ル=グウィン短篇選集』(青土社)
アーシュラ・K・ル=グウィン (著)
大久保ゆう (翻訳), 小磯洋光 (翻訳), 中村仁美 (翻訳)

著者自らが深く愛した、珠玉の未邦訳短篇集とある海辺の町を舞台に、複数の語りを通して一人の女性の姿を描きだす「夢に遊ぶ者たち」、架空の未来史〈ハイニッシュ・サイクル〉の1ピースをなす「背き続けて」、勤勉な使用人に主人が与えた意外な試練の顛末を描く、生前最後に発表された短篇「水甕」――。SF・ファンタジーの枠組みを軽やかに超える、ル=グウィンの知られざる魅力に満ちた11篇。
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3464

【日程】
開催日:2020年11月8日(日)
時間:16:30~18:00

【特別ゲスト】
大久保ゆうさん(本書翻訳者)
http://www.alz.jp/221b/index.html

【参加方法】
実施形式:Zoomによるオンラインミーティング(ミーティングのURLは読書会当日1時間前にメールにてお知らせいたします)
下記URLよりオンラインチケットをご購入下さい。購入いただいた時点でお申し込み完了とさせていただきます。
https://cavabooks.thebase.in/items/34759244

※ウェビナーではなく、オンラインミーティング機能を使用します。
カメラ・マイクがオンになっていると参加者の方の顔が全員に共有されます。もしご自身の顔や声を共有したくない場合は、カメラ・マイクをそれぞれミュートにしてください。
当日あらためてそのあたりはこちらから指示させていただきます。

【参加費】
700円

【定員】
30名

【キャンセルについて】
オンラインチケットという特性上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【主催】
京都ミステリー読書会&京都ノンジャンル読書会

SHARE
  • Facebookでシェア
  • ツイートする

2020.09.23

【オンラインイベント】『内なる町から来た話』(ショーン・タン=著 岸本佐知子=訳 河出書房新社)刊行記念 岸本佐知子さんトークショー

イベント

【イベント名】
『内なる町から来た話』(ショーン・タン著 岸本佐知子訳 河出書房新社)刊行記念
岸本佐知子さんトークショー

【内容紹介】
『内なる町から来た話』(河出書房新社)の刊行を記念し、岸本佐知子さんのオンライントークイベントを開催いたします。
※本イベントはZoomウェビナー機能を使用してオンラインでライブ配信します。

今回のトークイベントでは、雑誌『MOE』でのショーン・タン特集で収録できなかった岸本さんのお話や、オーストラリアの著者へ編集者が取材した際のエピソード、また新刊書籍を制作する際の裏話など、「ここだけの耳よりなお話」を中心に、たっぷりとショーン・タンの魅力、また翻訳者・岸本佐知子さんの魅力を引き出していきたいと思います。

【書籍紹介】
『内なる町から来た話』(河出書房新社)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208039/

【日程】
2020年10月17日(土曜日)20:00〜21:30

【場所】
本イベントはZoomウェビナー機能を使用したオンライン配信イベントとなります。

【参加方法と参加費】
下記よりオンラインチケットをご購入下さい。
※受付は2020年10月17日の14時までとさせていただきます。
チケットをご購入いただいた時点で受付完了とさせていただきます。
配信URLとご案内は、イベント開催の前日にメールでお送りいたします。
※迷惑メールなどの設定により届かないことがないよう、受信設定をお願いいたします。

もし配信URLのご案内メールが届いていないという方は下記メールアドレスまでご連絡ください。
※10月16日までにお申し込みの方にはすでにメールをお送りしています。
info@cvbls.jp

①トークのみ視聴:1,100円
https://cavabooks.thebase.in/items/34107540

②トーク+岸本さんサイン本(『内なる町から来た話』税込:3,190円)+送料390円:4,500円
https://cavabooks.thebase.in/items/34107909
※②の場合は、参加費の支払いを確認できた方から順次発送いたします(イベント後に随時発送予定)。

【定員】
100名

【キャンセルについて】
お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【プロフィール】
岸本 佐知子(きしもと・さちこ)
翻訳家。主な訳書にL・ベルリン『掃除婦のための手引き書』、M・ジュライ『最初の悪い男』、L・デイヴィス『話の終わり』、G・ソーンダーズ『十二月の十日』、S・タン『セミ』。編訳書に『変愛小説集』、『居心地の悪い部屋』など。著書に『気になる部分』『ねにもつタイプ』(講談社エッセイ賞受賞)『なんらかの事情』『ひみつのしつもん』などがある。

【お知らせ】
ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。
https://zoom.us/download#client_4meeting よりアプリのダウンロードが可能です。
※ 今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。
※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。
※ 配信のURLとご案内は、イベント開催の前日にメールでお送りいたします。
※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。
※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。

SHARE
  • Facebookでシェア
  • ツイートする

2020.04.21

CAVA BOOKSのオンラインショップ

お知らせ

SHARE
  • Facebookでシェア
  • ツイートする

2020.04.01

サヴァ・ブッククラブ スタート

お知らせ

海外文学作品を店主が選書し、毎月お届けする「サヴァ・ブッククラブ」という取り組みを開始いたします。
5月上旬~中旬お届け(お申込み締切:4月30日)。

海外文学をひとりでも多くの方に届けるための小さな取り組みです。

詳細はこちら↓
https://cavabooks.thebase.in/items/27494408

サヴァ・ブッククラブは、店主おススメの海外文学が毎月1冊お手元に届く選書サービスです。

【定員】
~40名

【お申込み期間】
~2020年4月30日(木)
第1回目(1冊目)の発送は5月上旬~中旬に行います。

【お届けする本】
店主が選書した海外文学作品(3か月以内に発売したもの)
毎月1冊×6か月(合計6冊)

【内容】
毎月大量に発行される書籍の中から海外文学作品を探し出すのは大変な作業です。また、その中から自分が読みたい本を見つけるというのもなかなか難しいものです。
サヴァ・ブッククラブにご加入(ご購入)いただきますと、海外文学作品が毎月お手元に届きます。お届けする本のジャンルが固定されていないため、未知のジャンル作品との出会いが生まれます。

SHARE
  • Facebookでシェア
  • ツイートする

2019.10.17

『夜ふけに読みたい奇妙なイギリスのおとぎ話』予約受付

お知らせ

【内容】
2019年11月22日に平凡社から刊行になる『夜ふけに読みたい奇妙なイギリスのおとぎ話』の予約を受け付けております。
下記フォームからお申込みいただいたお客様には、翻訳者の和爾桃子さんと吉澤康子さんによる「特製ブックカバー」を特典としてお付けいたします。

お申込みいただいたお客様には、商品と特典がそろい次第こちらからメールにてご連絡いたします。入荷日がAmazonや東京の書店の発売日とは数日ずれる可能性がございますので、その点ご了承くださいませ。

【この本について】(出版社HP)
https://www.heibonsha.co.jp/book/b480812.html

【締め切り】
11月15日

【お申込み方法】
下記フォームに必要事項をご記入くださいませ。
https://forms.gle/rfCGzBjFJwwxvwHYA

【受け渡し方法】
店頭でのお渡しのみ
※発送はしておりません。悪しからずご了承くださいませ。

【お問い合わせ】
info@cvbks.jp

SHARE
  • Facebookでシェア
  • ツイートする

2019.09.19

『リズムから考えるJ-POP史』刊行記念イベント ~J-POPのリズムを分析する〜

イベント

『リズムから考えるJ-POP史』刊行記念イベント
~J-POPのリズムを分析する〜

 

【内容紹介】
1990年代以降、すなわち「J-POPの時代」に、日本人はどのようなリズムに身を任せ、その上でどのような言葉を紡いできたのか。身体の水準と言語の水準を往還しつつ、いかにして「平成の最後」に至り、日本のリズムをめぐる一種のリテラシーが構築されたかを明らかにしていきたい。
(著書より)
本書『リズムから考えるJ-POP』(株式会社blueprint)で取り上げた楽曲の中で言及された数曲を元に実際にリズムを分析するimdkm氏のレクチャー、また著書の意図などを質問していく。

【書籍紹介】
『リズムから考えるJ-POP』(株式会社blueprint)

気鋭の批評家・imdkm(イミヂクモ)による初の書籍。
平成30年間を彩ってきたJ-POPの数々はどのように変化してきたのかーー。
小室哲哉やMISIA、m-flo、中田ヤスタカ、Base Ball Bear、KOHH、サカナクション、三浦大知、そして宇多田ヒカルといった各年代を代表するアーティスト・プロデューサーを取り上げ、そのリズム表現に着目して“J-POP”を分析。これまでになかったアプローチで音楽批評を刷新する一冊となっている。
tofubeatsによる解説文も掲載。

【日程】
2019年10月5日(土)19:30〜21:30(開場19:15)

【場所】
出町座フリースペース
〒602-0823 京都市上京区三芳町133
◆ 出町柳駅(京阪、叡山電鉄始発駅)徒歩5分
◆ 今出川駅(京都市営地下鉄)徒歩10分

【参加費】
500円(要予約)

イベントご予約はこちらのフォームから
https://forms.gle/yXvn3a32g5ssSafGA

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【ゲストプロフィール】
imdkm(イミヂクモ)
1989年生まれ。山形県出身。ライター、批評家。ティーンエイジャーのころからビートメイクやDIYな映像制作に親しみ、Maltine Recordsなどゼロ年代のネットレーベルカルチャーにいっちょかみする。以後、京都で8年間に渡り学生生活を送ったのち、2016年ごろ山形に戻ってブログを中心とした執筆活動を開始。ダンスミュージックを愛好し制作もする立場から、現代のポップミュージックについて考察する。
ウェブサイト

神野龍一
1985年生まれ。神戸出身。ライター。オノマトペ大臣とともにミニコミ誌「関西ソーカル」を主宰。編集を務める。
http://www.kansaisocal.org

SHARE
  • Facebookでシェア
  • ツイートする

2019.09.10

『よい移民:現代イギリスを生きる21人の物語』(創元社)刊行記念イベント
~移民社会イギリスの経験から何を学ぶべきか?~

イベント

『よい移民:現代イギリスを生きる21人の物語』(創元社)刊行記念イベント
~移民社会イギリスの経験から何を学ぶべきか?~

【内容紹介】
「私たちがポピュラー・カルチャーで活躍したり、競技会で勝利したり、おいしいケーキを焼いたり、良心的な医者になったりすることで、人びとの意識の中の一線を越えて「よい移民」になるまで、社会は私たちを「わるい移民」――仕事泥棒、福祉手当にたかるやつら、ガールフレンドを盗む連中、難民――とみなしてくる」
(「編者まえがき」より)

『よい移民』は、インドやジャマイカ、マレーシア、ナイジェリアといった旧植民地出身の「移民」の子孫としてイギリスで生きる21人の書き手たちが、家族の歴史や自身の生い立ち、日常生活や仕事現場で直面する偏見や差別などを、知性とユーモアあふれる文章で巧みに綴ったエッセイ集です。

このイベントでは、本書の出版経緯や刊行後の大きな反響、そして個々の物語の内容を紹介しながら、浅黒い肌や異国風の名前を持った「イギリス人」たちが置かれている境遇、メディア上での多様性の表象の問題、人種差別とジェンダー差別の絡まり合い、職業や役割を限定する人種的ステレオタイプなどなど、移民社会イギリスで生きる21人の声を通じて浮かび上がってくる数々の問題について、参加者のみなさんと一緒に考えたいと思います。

本書に収められた21の物語は、「移民社会化」が進む日本、いや、もうずっと以前からそうであったはずの日本の状況を見つめ直す手がかりにもなってくれるはずです。

【日時】
2019年10月18日(金)19:00〜21:00(開場18:45)

【参加費】
1,000円(要予約)

【申込方法】
イベントご予約は下記フォームから
https://forms.gle/xvhA9TQz1e8Zgd9K8

【場所】
出町座フリースペース
〒602-0823 京都市上京区三芳町133
◆ 出町柳駅(京阪、叡山電鉄始発駅)徒歩5分
◆ 今出川駅(京都市営地下鉄)徒歩10分

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【ゲストプロフィール】
栢木清吾(かやのき・せいご)
翻訳者、研究者。神戸大学大学院総合人間科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。専門はイギリス(帝国)史、「人種」と移民をめぐる文化研究。訳業として、ヴロン・ウェアー「戦争を閃かす白人性:兵士・移民・シティズンシップ」『年報カルチュラル・スタディーズ』第3号(2015年)、スチュアート・ホール/レス・バック(聞き手)「インタビュー:ホームの居心地、場違いな心地」『現代思想』第42巻第5号(2014年)などがある。主な論文として「グローバル化・移民・都市空間」田中東子・安藤丈将・山本敦久編『出来事から学ぶカルチュラル・スタディーズ』(ナカニシヤ出版、2017年)など。

SHARE
  • Facebookでシェア
  • ツイートする

2019.08.01

出町座オリジナル 映画ノート

お知らせ

【出町座オリジナル 映画ノート 税込:¥ 1,000】

出町座オリジナルの映画ノートです。
出町座で観た映画の記録や思い出をぜひこのノートに記してください!
ノートは安心のMaruman社製。

通信販売でも販売中
↓こちらより
https://cavabooks.thebase.in/items/18206400

【仕様】
サイズ:A5変型
表紙:縦221×横162mm 本文:縦211×横157mm
本文:5mm方眼罫/50枚
本文用紙:キンマリ淡クリーム78.3g/㎡
製本:ツインリング製本
備考:出町座ロゴ&CAVA BOOKSロゴ金箔押し

【記入項目】
Title (Title in original language ):邦題(原題)
Date:鑑賞日
Where:場所
Country・Year:制作国・制作年
Runtime:上映時間
Film distribution:配給
Director:監督
Screenplay:脚本
Cinematography:撮影
Procucer:制作
Starring:出演
Rating:評価

SHARE
  • Facebookでシェア
  • ツイートする

2019.07.31

マキシム・クロンブ『ゾンビの小哲学』(人文書院)&ロージ・ブライドッティ『ポ ストヒューマン』(フィルムアート社)刊行記念

イベント

マキシム・クロンブ『ゾンビの小哲学』(人文書院)&ロージ・ブライドッティ『ポストヒューマン』(フィルムアート社)刊行記念トークイベント
~ゾンビとポストヒューマン~
武田宙也×福田安佐子×増田展大×岡本健

【内容】
爆発的に拡大するゾンビコンテンツと、現代思想のホットトピックとなっているポストヒューマン論。
ゾンビをポスト人間的存在として捉えれば、両者は深いところで交叉するのではないか。
二冊の訳者と、『ゾンビ学』(人文書院)の岡本健さんを迎え語ります。

【書籍紹介】

『ゾンビの小哲学  新刊 ホラーを通していかに思考するか』
マキシム・クロンブ=著
武田宙也、福田安佐子=訳

われわれはなぜゾンビに魅了されるのか。なぜ彼らに襲われ、世界が崩壊するさまを何度も描き出してしまうのか。映画をはじめ多様なコンテンツに溢れるゾンビを、現代社会を生きる人々の欲望の徴候と捉え、カント、フロイト、アガンベン、ディディ=ユベルマン、クリステヴァなど豊富な思想的ツールを動員し、様々な切り口と角度から論じる、ゾンビを通した現代社会論の白眉。

 

『ポストヒューマン 新しい人文学に向けて』
ロージ・ブライドッティ=著
門林岳史=監訳
大貫菜穂、篠木涼、唄邦弘、福田安佐子、増田展大、松谷容作=共訳

ポストヒューマン理論入門の決定版!

近年「思弁的実在論」と並んで盛んに論じられている〈ニュー・マテリアリズム〉の動向の震源地のひとつであり、ジュディス・バトラー以降のフェミニズム理論を牽引する世界的に著名な理論家、ロージ・ブライドッティの初邦訳書、待望の刊行。

【日時】
2019年9月13日(金曜)19時~ (開場18:45~)

【参加費】
①通常参加費:1,000円
②『ゾンビの小哲学』(税込2,592円)付参加費:3,200円
③『ポストヒューマン』(税込3,240円)付参加費:3,700円
④両書付参加費:6,000円
※書籍付②~④でお申込みの方は当日会場にて書籍をお渡しいたします。

【申込方法】
下記申込フォームより
https://forms.gle/AuHadwHXsYbuCNKb6

【場所】
出町座フリースペース
〒602-0823 京都市上京区三芳町133
◆ 出町柳駅(京阪、叡山電鉄始発駅)徒歩5分
◆ 今出川駅(京都市営地下鉄)徒歩10分

【問い合わせ先】
info@cvbks.jp
*企画内容、ご参加方法に関しては下記お問い合わせアドレスまでお願いします。
出町座へのお電話でのお問い合わせはお控えください。

【登壇者プロフィール】
武田宙也
1980年生。京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。著書に『フーコーの美学』(人文書院)など。

福田安佐子
1988年生。国際ファッション専門職大学国際ファッション学部助教。専門はホラー映画史、表象文化論、身体論。

増田展大
1984年生。立命館大学映像学部講師。著書に『科学者の網膜』(青弓社)など。

岡本健
1983年生。近畿大学総合社会学部准教授。著書に『ゾンビ学』(人文書院)など。

SHARE
  • Facebookでシェア
  • ツイートする
CLOSE
CATEGORY
ARCHIVES
CLOSE

CAVA BOOKS

旅立つ本屋

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)は、2017年冬、京都・出町桝形商店街にオープンの複合施設「出町座」の1階にある本屋です。
海と盆地を結ぶ、若狭街道(鯖街道)の終着点であるこの地から、本や映画や食に触れ、京の入口へ、明日の入口へと歩みゆく「旅立つ本屋」を目指しています。

  • 出町座
  • 出町座のソコ

CAVA BOOKSメンバー

Writer うめのたかし Takashi Umeno
Director 小野友資 Yusuke Ono
Designer 尾花大輔 Daisuke Obana
Producer 宮迫憲彦 Norihiko Miyasako

ブックカバー tupera tupera

京都府京都市上京区三芳町133 出町座1F
Kyoto Prefecture Kyoto City Miyoshi cho, Kamigyo-ku 133 Izumoza 1F