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京都市上京区三芳町133 出町座1F
Demachiza 1F,133,Miyoshicho,Kamigyo-ku,
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2022.11.25

高島鈴『布団の中から蜂起せよ――アナーカ・フェミニストのための断章』(人文書院) 刊行記念トークイベント 「言葉・革命・創作」高島鈴×榊原紘

イベント

【イベント名】
高島鈴『布団の中から蜂起せよ――アナーカ・フェミニストのための断章』(人文書院)刊行記念トークイベント
「言葉・革命・創作」高島鈴×榊原紘

 

【登壇者】
高島鈴(ライター、アナーカ・フェミニスト)
榊原紘(歌人)

【日時】
2022年12月14日(水)開場18:45、開演19:00(約1時間半)

【イベント内容】
高島鈴著『布団の中から蜂起せよ』の刊行を記念して、対談イベントを開催します。登壇者は著者でありアナーカ・フェミニストの高島さんと、2020年に歌集『悪友』を上梓された榊原紘さん。エッセイと短歌という違いはあれど、感じたことや考えたことを言葉に残すということを続けているおふたり。作品にすることについて、またほかの作品から得た滋養について、たっぷりとお話をお聞きする予定です。

【参加方法】
リアル会場(出町座3Fイベントスペース)
定員20名(先着)

【お申込み方法】
下記フォームよりお申込みください(締切:12月13日23:59

締切ました

【参加費】
1,000円(会場でお支払いいただきます)

【登壇者プロフィール】
高島鈴(たかしま・りん)
1995年、東京都生まれ。ライター、アナーカ・フェミニスト。「かしわもち」(柏書房)にて「巨大都市(メガロポリス殺し)」、『シモーヌ』(現代書館)にてエッセイ「シスター、狂っているのか?」を連載中。ほか、『文藝』(河出書房新社)、『ユリイカ』(青土社)、『週刊文春』(文藝春秋)、山下壮起・二木信編著『ヒップホップ・アナムネーシス――ラップ・ミュージックの救済』(新教出版社、2021年)に寄稿。中世社会史研究者としては、本名である杉浦鈴名義で方法論懇話会編『療法としての歴史〈知〉――いまを診る』(森話社、2020年)に寄稿している。
Twitter: mjqag

榊原紘(さかきばら・ひろ)
1992年、愛知県生まれ。歌人。学生時代に京大短歌に参加。2019年、第2回笹井宏之賞大賞受賞。第31回歌壇賞次席。2020年に第一歌集『悪友』(書肆侃侃房)を、2021年に第二歌集『セーブデータ』(私家版)を刊行。株式会社Unicocoでオンラインカルチャースクール「推しと短歌」の講師を務める。
Twitter:@hiro_geist

【問い合わせ先】
CAVA BOOKS:info@cvbks.jp

主催:人文書院

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CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)は、2017年冬、京都・出町桝形商店街にオープンの複合施設「出町座」の1階にある本屋です。
海と盆地を結ぶ、若狭街道(鯖街道)の終着点であるこの地から、本や映画や食に触れ、京の入口へ、明日の入口へと歩みゆく「旅立つ本屋」を目指しています。

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Writer うめのたかし Takashi Umeno
Director 小野友資 Yusuke Ono
Designer 尾花大輔 Daisuke Obana
Producer 宮迫憲彦 Norihiko Miyasako

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